〜 冬を元気に乗り越えるために 〜
12月は気温の急激な低下と空気の乾燥により、体調を崩しやすい時期です。免疫機能は60歳を超えると20代の約半分以下になるといわれています。正しい知識で予防に努めましょう‼
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気をつけたい病気 |
特徴と予防のポイント |
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インフルエンザ |
12月〜3月が流行期。高齢者は高熱が出にくいこともあり、発見が遅れることも。慢性疾患のある方は肺炎など重症化リスクが高まります。 ➡ 予防接種・手洗い・うがい・マスク着用 |
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ノロウイルス |
11月〜3月がピーク。嘔吐・下痢による脱水症状が高齢者には特に危険です。人から人、食品からの感染経路があります。 ➡ 調理前の手洗い・食品の十分な加熱・こまめな水分補給 |
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ヒートショック |
急激な温度変化で血圧が乱高下し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こします。入浴中の急死者数は年間約19,000人と推計されています。 ➡ 脱衣所・浴室の暖房・ぬるめのお湯・長湯を避ける |
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肺炎(誤嚥性肺炎) |
高齢者の肺炎の7割以上が誤嚥性肺炎。発熱しないこともあり、風邪と間違えられやすいので注意が必要です。 ➡ 口腔ケア・ゆっくり食べる・肺炎球菌ワクチン接種 |
★ 冬の健康を守る5つの習慣 ★
1. 十分な睡眠(7〜8時間)で免疫力を維持
2. バランスの良い食事(たんぱく質・ビタミンをしっかり)
3. こまめな水分補給(のどの渇きを感じにくくなっています)
4. 適度な運動(室内でのストレッチ・軽い体操も効果的)
5. 室内の換気と加湿(湿度50〜60%を目安に)
体調の変化を感じたら、早めにかかりつけ医にご相談ください。
発行:みなみ調剤薬局 管理薬剤師 南 勝起
