こんにちは。
みなみ調剤薬局の薬剤師、南です。
この4月から、天下茶屋幼稚園の学校薬剤師を務めることになりました。
実はこの幼稚園、
私自身が卒園した幼稚園でもあります。
当時の私は、薬剤師どころか
「将来の夢:恐竜」くらいのレベルでしたので、
まさか数十年後に薬剤師として関わることになるとは思ってもいませんでした。
人生はなかなか面白いものです。
学校薬剤師って何をしているの?
薬剤師というと
「薬を渡す人」
というイメージが強いと思います。
しかし実は、学校薬剤師は
子どもたちの生活環境をチェックする仕事もしています。
例えば
・教室の空気
・水道水の安全性
・プールの水質
・教室の明るさ
・ダニやカビ
などを確認します。
つまり簡単に言うと
「子どもたちの健康を守る裏方」です。
空気は意外と大事です
例えば教室の空気。
教室に人が多くて換気が悪いと、
二酸化炭素濃度が上がります。
すると
・眠くなる
・集中力が下がる
・頭がぼーっとする
という状態になります。
大人でも会議が長くなると
急に空気が重く感じることがありますよね。
あれと同じです。
子どもたちが元気に学ぶためには、
良い空気環境がとても大切なのです。
医療は「治す」だけではありません
医療というと、
病院や薬のイメージが強いと思います。
しかし公衆衛生の世界では
「病気にならない環境を作る」
ことがとても重要です。
きれいな水
きれいな空気
清潔な環境
こうしたものが整うことで、
子どもたちは健康に成長することができます。
卒園した幼稚園で働くという不思議
自分が子どもの頃に通っていた場所に、
大人になって仕事で関わる。
これは少し不思議な感覚です。
園庭を見ると
「ここで走り回っていたなあ」と思い出します。
今は薬剤師として、
子どもたちの健康を守る立場になりました。
時の流れは早いものですね。
地域の健康を守る薬局として
みなみ調剤薬局では、
お薬の相談だけでなく
・健康相談
・生活習慣
・予防
についてもお手伝いしています。
もし気になることがあれば
どうぞお気軽にご相談ください。
地域の皆さまの健康を、
これからも支えていきたいと思います。
みなみ調剤薬局
薬剤師 南 勝起
